IKEのブログ

SEGAのアーケードデジタルTCG「CODE OF JOKER 」について思ったことを適当に書く雑記です。

リッパー算 〜完全犯罪の手引き〜

 お久しぶりです、IKEです。
ブログの更新は約半年ぶりですが、COJ自体はずっとプレイしていました。
 
 最近は自分の好きな赤という色が弱くなり、ついには「破滅のギャンブラー」を踏ませてはめ殺すような小賢しい色になってしまい憂いていたのですが、次回のカードパラメータ調整でそれはなくなるようで一安心です。

 でも、結局赤は弱いままですね…。
残された赤の強みが『カーバンを突破できるアスタロトです。』なんてオチだけは勘弁して頂きたい。

 しかし、まだ希望はあります。今回紹介する「ジャック・ザ・リッパー」は『こいつのために赤を使いたい』と思わせるほどの良カードです。この記事を読んで少しでも赤を使う人が増えてくれると嬉しいな、なんて思いもあります。

 では前置きはこの辺で、今回は「リッパー算=ジャック・ザ・リッパーを使った詰め」のお話しです。

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©️SEGA


 ジャック・ザ・リッパー。巷ではJザリッバーなんて愛称で呼ばれているカードです。


 このカード、手札が十分にある状態で2、3点取るのは簡単なのですが、他のカードと併用してCPが少ない場合や、4点以上取ろうと思うと、軽減が絡んで急に計算がややこしくなります。

 最近は(赤が弱すぎて)単色が絶滅気味なので、混色の運用が殆どです。そうすると赤軽減が本当に大事になってきます。
『勝ち確のつもりが一枚足りなかった…』なんてことにならないように、自分自身の整理も兼ねて記事にしてみました。

 今回は以下の4部構成で説明します。リッパーに慣れてる人は③のワンハンリッパーから読むといいかもしれません。

①3点リッパー:基本のリソース計算
②4点リッパー:軽減の活用
③ワンハンリッパー:ワンダフルハンドとの併用
④まとめ

しかし、本当に今の環境、単色でやれないの赤だけな気がします…ずっと強かったツケですかね。

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リッパー台詞①

N:誰でもいい気分…

F:誰にも渡さない



①3点リッパー

 はじめは3点を取るための計算について。1点や2点の取り方がわからない人はゲーセンでチュートリアルをプレイしてください。ユニットの出し方から丁寧に教えてくれます。


 リッパーで大量得点を奪うのに必要なリソース計算は2つ。CPとバウンス用のコストです。

取りたい点数をN点とした場合の必要リソースは以下の通り。


CP:N×2 cp

コスト:(N-1)×2 枚


3点取る=3回リッパー出すから6cp、

2回手札に戻すから4枚コストが必要。


 冷静に考えると公式にするまでもないほど単純なんですが、式として頭に入れておくと、CPを増加させた場合や、他のカードと併用して動く場合など、特殊なケースに対して実戦で焦らなくなりますよ。


 ということで、3点取るには6cpと手札・トリガー合わせて5枚(リッパー+コスト4枚)あれば足りるということがわかりました。
…意外と少ない。2ドローのゲームなので3枚手札があればトップリッパーから3点入りますね。ゼウス出した後殴るかどうかはよく考えた方が良さそうです。

 また、必要なバウンスコストの枚数には、当然最初からトリガーにさしているカードも含みます。
実用的なシチュエーションですと、女神の息吹とゴミ1枚させば、墓地からリッパー回収で3点入ります。

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©️SEGA

 この息吹リッパーは緊張してると意外と見逃すので、覚えておくといいかもしれません。

※11/28(月)からランダム回収になるので、あまり実用的なシチュエーションじゃなくなります。小ネタ程度に覚えておくくらいでよさそうです。


②4点リッパー
 次は4点を取るための計算について。
まずは、前項の公式にあてはめてみます。

CP=4×2=8cp
コスト=3×2=6枚

 ここで問題発生、CPが足りません。
となると、赤軽減が1枚必要ですね。
結果、4点取るには7cpと、手札・トリガー合わせて8枚(リッパー+赤軽減1枚+コスト6枚)が必要になることがわかります。

 つまりトリガーゾーンが空っぽだとどう頑張っても4点は取れません。
勿論、ライブや高原で8cp以上になっているなら手札7枚で足りますが、反対に何CPあろうが手札6枚だと4点は取れないことにも注意が必要です。

 このことから『リッパーで3点は楽に取れるけど、4点は中々取れない』ことがわかります。
実は、リッパー算を正確にできることよりも、これを感覚で知っていることが重要です。

 COJは思考時間が勝ち負けに直結するゲームですから、無駄な思考は極力避けるべきです。ざっと手札とCPをみて『4点は取れなさそう』と気づくことで、早々にリッパーの思考を切り捨てることも、立派なリッパー算と言えます。

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リッパー台詞②

N:落とし前、つけなきゃね

F:君は僕の獲物だよ



③ワンハンリッパー
 リッパー算の最後は、ワンダフルハンドとの併用についてです。あくまで①と②を踏まえたうえでのパターンの1つでしかありませんが、よく遭遇するシチュエーションなのでピックアップしました。

 ワンハンリッパーについては、以下の2つをテンプレとして覚えておくだけでいいです。

⑴ 3点取るには、手札7枚(内赤軽減2枚)が必要
⑵ 4点取るには、手札11枚(内赤軽減4枚)が必要
(※7CPからワンハン発動で残り4CPと仮定)

 計算の検証は各自でお願いします。このことから、手札0枚からでもトップ2ドローとワンハンで3点入ることがわかります。
そして4点をとるのは非常に難しく、赤軽減を十分確保できる状態かつ、手札6枚からのワンハン発動が必要です。

 手札が多いと、なんとなく『ワンハンから4点取れそう』と思いがちですが、かなりハードルは高いですね。
ワンハンに限りませんが、リッパーの計算をする際の思考は、以下の順番で考えるとまとまりやすいですよ。

⑴ 手札・トリガーゾーンの総枚数が足りるかを数える
⑵ 次に赤軽減の枚数が足りるかを数える
⑶ 最後にCPが足りるかを数える

 これだけを頭の片隅に覚えておくだけでも、思考速度に差がつくのではないでしょうか。


④まとめ
 如何でしたでしょうか。色々ややこしく書きましたが、ここまでの話を端的にまとめますと、以下の通りです。

⑴ リッパーで3点は取れるけど、4点は中々取れない
⑵ ワンハンから3点は絶対取れるけど、4点は大量の手札と赤軽減が必要
⑶ 思考順は「手札・トリガーの総枚数→赤軽減→CP」

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リッパー台詞③
N:斬る…!
F:狩る…!

どこぞのカブトムシよりは全然簡単な計算なので、是非リッパー算を覚えて、楽しいエージェントライフを過ごしていただければと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。